2026/09/16 16:07

日頃お世話になっている、千葉県佐倉市の「ときわ書房志津ステーションビル店」が10月25日に閉店となります。拙作に熱い応援をくださっている大変貴重なお店です。

9月19、20日には最後のお祭り「誠にすいませんが閉店します!さよなら、志津BOOKフェス」が開催されます。
26もの出版社ブースやトークライブなど、出店者だけで会場が満杯になりそうな勢い。

このブログではかつて「BOOKフェス」の前に「スモール」を冠してアットホームに開催されていた頃のエピソードを語らせてください。
それは2022年年明けのこと。
現在のわたしを形成する大切な出会いがありました。

佐倉市の文具店「文光堂」の佐藤さん(現「サクラdeブックス」店主。長年拙作への応援をいただいている)を訪ねた折「帰りに志津に寄って。面白い人たちがいるよ」と勧めていただき、わたしは自費出版拙著『ぼくと先輩』を手にときわ書房へ赴いたのでした。

お店先の支柱の前には「本」のロゴ入りキャップを被ったビーナイスの杉田さん。
杉田さんの「こちら木村さくらさん、平野甲賀の娘なんだって」のお声に集まってくれたのは十七時退勤社の橋本亮二くんと笠井瑠美子さん(2人とはいまやすっかりマブ)。
そして書房の店長・日野さんは、わたしがたまたま持っていたデヴィッド・ボウイの本に即反応(ロックが通底すると信頼関係が容易になるのはなんででしょうね)。

この日の出会いが転換点となり、わたしは漫画制作を本格化させていく流れに乗りました。

ときわ書房志津ステーションビル店は強烈な縁が結ばれる地点です。
ここでの交流が、勢いや幅を増幅させる。
「じぶんの流れ」を作らせる。
自費出版作品を商業誌でほぼまんま展開しているわたしが証明です。

そんなときわ書房志津ステーションビル店において開催される、ビッグな「BOOKフェス」!
縁がグルグルな現場へ、あなたさまも飛び込みに来てください。待っているよ!
わたしは19日(土)のみの参加ですが、一日おります!
サイン本ブースを設けてくださるとのことで、はりきって拙著にサインいたします。
頼まれていないけれど、感謝と親愛を形にしたくて直筆色紙を用意しました。見に来てくだされば喜びます(フェス後も売り場に置いていただけるよう店長に頼みます)。

ときわ書房HP
↑志津ステーションビル店へのアクセス方法はこちら

長々書きました。今回もお読みくださってありがとう。
いつの日もありがとうございます。
2026年9月16日 木村さくら